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zoom RSS 今話題の湯布院を訪ねて

<<   作成日時 : 2005/01/16 23:23   >>

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特にこれといった名所旧跡もなく、
ただ山に囲まれた普通の田舎の温泉地だった湯布院。
それが年間380万人もの人たちが訪れる一大観光地にまでなった秘策を
体感できるとあって、とても楽しみにしていました。

今注目を集めているこの地域一帯には、
いずれも個性的でしかも小奇麗な佇まいの、
お店や飲食店、旅館、美術館などが立ち並んでいます。
今回、最初に訪れたのは、民芸村。
近隣で旅館を経営する傍ら、
個人で昔ながらの建物と調度品を展示されており、
この町の歴史と風土を肌で感じることのできる
ちょっとした博物館的な館群となっています。

次いで、町並みを散策しながら金鱗湖へ。
湖というより池?という規模でしょうか。
温泉が流れ込んでいるとのことで、
夕刻の湖面からは、うっすらモヤが出ていました。
寒い朝には、一面モヤで覆われとても幻想的な光景になるとのこと。

続いて、時間の許す限りこの目に収めようと、
立ち並ぶ店を足早に見過ごしながら、
ちょうど地図では反対側にあるJRの由布院駅まで足を伸ばしました。
一時間に1〜2列車ほどしかないダイヤ。
黒い木造の小さなシンプルな駅舎。
その待合室となっている、ア−トホ−ルと称するスペ−スは、
画廊そのもの。
単なる乗り降りの場ではなく、
“地域との出逢いの場”との位置づけなのでしょうか。

また景観を大切にするために、建物の高さが制限されており、
泊まったホテルも4階まで。
その最上階に展望風呂があり、前面ガラス張りの向こうに、
雄大な由布岳の山並みが広がって見えました。
夜景もさることながら、朝風呂に入っての眺めは
なんともゆったりとした時の流れを感じさせてくれます。

出発の朝の気温がマイナス零度。
盆地である冬の湯布院としては、それでも比較的温かいとか。
ホテルの方のこまやかな心遣いと、見送りをいただきながら、
粉雪舞う湯布院を後にしました。

ダム建設計画反対やゴルフ場建設反対などの経験を通し、
もっぱら民間主導ですすめられてきたまちづくりの一端を見る
絶好の機会になりました。
お世話をいただいた方々に感謝、感謝です。

折りしも、今年10月からのNHKの朝の連続ドラマで、
湯布院が舞台になるとのこと。
湯布院で育ったヒロインが、大阪に出て、
有機野菜のレストランを開業しようと奮闘する姿を描くドラマで、
スピ−ドや効率第一主義を見直す“スロ−ライフ”がテ−マだそうです。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978897771

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