南河内ファミリ−メッセ−ジ

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zoom RSS ある写真展に思う

<<   作成日時 : 2006/07/17 11:18   >>

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画像■ギラギラと照り付ける暑い日差しの中、
近くの博物館に足を運びました。

人と土と水との関わりの視点から、
狭山池築堤と改修工事の歴史を展示する大阪府立狭山池博物館。
上階から瀧のように水が流れ落ちてくる、エントランスまでの水庭(みずにわ)。
そよぐ風にあおられて飛んでくる水しぶきが、とても心地よい。
その館内の一室で開催されている「水の詩」をテ−マにした写真展(津田洋甫氏)。

 <山に湧く霧、雲が水滴となり、雨滴となって、草木を潤し、
  水滴はやがて渓流となり、谷を下って川となる。
  川は、人々の営みを支えるとともに、大海に注ぎ、水はまた空へと還る。>
                   (この写真展を紹介するチラシより)

■自然の美しさ、その微妙なワンシ−ン、ワンショットを、ある時には鳥になり、ある時は蝶になって視点を転換させながら、絶妙なアングルで見事にとらえた作品。
ただただ感動の一言に尽きます。
シャッタ−チャンスを探りながら、じっとファイダ−を覗いている写真家の心の動きが、
一つひとつの作品からひしひしと伝わってくるようです。

 この一滴 このひとしずく
 こんなにも滑らかで 美しい
 この一滴が地に落ちて 清水となり
 渓流となり 滝となり 岩を削り
 川となり 海にそそぎ
 また、雲となり 雨となり 地にそそぐ
 この輪廻の繰り返しが 地球に生命を与える
 こんなひとしずくに そんな偉大な力があるなんて


「ひとしずく」(1981 奈良県五條市)と題する作品
中でもとても印象に残る一枚です。
あの著名な合唱曲にも通じる詩情を感じさせるこんなメッセ−ジが、
会場で配られていた作品解説に書かれていました。

■感動的な瞬間を、永遠に留めることができた喜び
それを見た誰もが至福の時を感じる素晴らしさ・・・。
そんな余韻を抱きながら、博物館を後にしました。

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