南河内ファミリ−メッセ−ジ

アクセスカウンタ

zoom RSS 終戦記念日を前に〜これでいいのか、二つの原水禁世界大会〜

<<   作成日時 : 2006/08/13 20:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

画像 今年も、原水爆禁止を訴える二つの世界大会が広島、長崎で開かれました。
 互いに批判することも、呼びかけあうこともなく、粛々と開かれたとのこと。今や二つの世界大会が分かれて開かれることがあたりまえのようになっていますが、果たしてこれでいいのでしょうか。世界で最初のそして唯一の被爆国である日本国民の一人として、とても残念に思います。

 先日、ノ−ベル文学賞を受賞された大江健三郎氏の著書「ヒロシマ・ノ−ト」、原水禁運動の分裂が顕在化した頃に書かれたこの著書を読み、その思いを強くしました。かつて運動方針をめぐる政治的な路線の違いから分裂に至ったようですが、すでに戦後60年余が過ぎ、国内外の政治・社会情勢は大きく変わりました。
 その一方で、世界の平和が大きな曲がり角に差し掛かっています。

 「世界に核兵器からの自由をもたらす責任は、世界の市民と都市にある。岩をも通す固い意志と燃えるような情熱を持って私たちが目覚め起つ時が来た。」今年の広島市長平和宣言の一節です。

 今こそ、平和を願う広範な人々が声を上げ、統一への手がかりを探るべきではないでしょうか。ぜひ近い将来、二つの大会が統一され、より大きな運動として平和のメッセ−ジを日本から世界に発信していく夏を迎えられるよう願っています。

     (朝日新聞「声」欄投稿原稿に加筆)  

*二つの世界大会 閉幕〜戦後70年を経た今もなお・・・・
    原水爆禁止日本協議会(原水協)   約 1万1千人参加  
    原水爆禁止日本国民会議(原水禁)  約   3千人参加    (A新聞2015.8/10)

             



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
♪死者を追悼し平和を祈る〜広島・長崎被爆70年の年に
「夏が来れば思い出す」のは、楽しいことばかりではありせん。日本人が、もっとも平和についての思いを新たにする季節でもあります。 ...続きを見る
南河内ファミリ−メッセ−ジ
2015/08/09 10:33

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
終戦記念日を前に〜これでいいのか、二つの原水禁世界大会〜 南河内ファミリ−メッセ−ジ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる