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zoom RSS <命のバトン>を受け継ぐこと

<<   作成日時 : 2008/11/23 10:16   >>

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ふとタイトルに引かれて手にした一冊。
画像いつしか自分も遭遇することになるその時を予期し、
自分の思いを重ねながら読み進んだ。
筆者のご両親の境遇や生い立ちは、まったく異なる。
とはいえ、生を授かった同じ人間として、
親から命のバトンを受け取る時の感情の一端を共有できるような気がした。

最初のペ−ジの冒頭、
いきなり飛び込んできた言葉に心が揺さぶられた。

 「人はいつか父と母を失い、孤児になる。
  子どもとはもういえない年になっても、残される者は身寄りのない孤児だ。
  それは誰も逃れられることができない、想像することも想像したくもない現実だ。
  子どもはできるだけ、親の死というものから目をそらそうとする。
  いつまでも自分と一緒にいてくれることを願い、日々の忙しさにかまけることで、
  親がいつかは去っていくことにずっと気づかないふりをする。
  しかし、たとえ老いや病という前触れがあったとしても、親の死は突然訪れる。
  そして、残された子どもは、言葉を失うことになる。」

自らの家族がある身には、
「孤児」という件は、いささか違和感を感じるが、
何かしら心の中を見通されているような気持ちになった。
元気な両親とともに生きている今、この時の幸せを、
わが家族とともに、しっかりと受け止めていきたいと思う。



  


親の家を片づけながら
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人生を考えるきっかけを与えてくれる一冊
「<命のバトン>を受け継ぐこと」について まえがきに書かれているように、「終末期の皆が必ず後悔すること、それを前もって紹介し、元気なうちからやっておけばよいのではないか」、そんな思いから生まれた本である。 ...続きを見る
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2009/09/20 12:55

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