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zoom RSS 「橋」の話題

<<   作成日時 : 2009/08/17 21:01   >>

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画像 先日、家族で、淡路島経由(明石海峡大橋〜大鳴門橋)で四国へ出かけた。そして大歩危・小歩危〜かずら橋へと足を伸ばした。

 某新聞社によると、読者が決める日本一のつり橋は?のアンケ−ト調査で、「祖谷のかずら橋」(徳島)が一位に選ばれていた。

 「一歩ふみ出すたびに、ギシッとつるがきしみ、足元が心もとなく揺れる。深い渓谷に、シラクチカズラを編んで架けられた「祖谷のかずら橋」を、つるでよった網にしがみつきながらこわごわ渡った。(中略)橋床に渡した「さな木」という割木は15センチほどのすき間があり、そこからのぞくエメラルド色の祖谷川に、足がすくんだ。」

 あいにく、台風の影響による前日までの大雨で増水した川は、エメラルド色に少し濁りが混じっていた。隣接の琵琶の滝から流れ落ちる水量もかなり多く、迫力があった。
 この地には、30年ほど前に訪れたことがあり、今回の再訪をとても楽しみにしていた。
 当時、鉄道を乗り継ぎ、奥深い渓谷にかかっているつり橋という静かな記憶として残っていた。ところが今では、途中の道路も含め近辺には、各種のサ−ビスを組み込んだ立派な「道の駅」が整備され、多くの観光客がマイカ−で訪れていた(私たちも同じだが)。この度の高速道路料金の値下げも拍車をかけているのだろう。こちらの、つり橋の料金は500円(渡りっきり)。とにかく観光地化されたにぎわいに驚いた。

 つり橋のアンケ−ト調査が掲載されている記事によると、昨年から、伐採で減ってきたシラクチカズラを人工栽培で増やす試みが地元で始まっているそうだ。中学生も手伝い、挿し木で苗木を作り、国有林に植えていくという作業。一日3回水をやり、慈しむように育てているとのこと。<かずら橋を支える「未来」を予感させた。>と、その記事は結ばれていた。
 今回は、この新聞記事とともに、かずら橋の新しい思い出を刻み直す旅行となった。

  (注1)朝日新聞2009.7/21付夕刊「旅」欄

  (注2)以前は無料だったような記憶があったが、かつてのアルバムを引っぱりだしてみると、
     料金300円の当時のチケットがはさまれていた。

  (注3)写真はWikipedia「かずら橋」より掲載

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新しい発見の旅の一コマ
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2009/09/13 08:40

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