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zoom RSS 人生を考えるきっかけを与えてくれる一冊

<<   作成日時 : 2009/09/20 12:55   >>

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画像<命のバトン>を受け継ぐこと」について
まえがきに書かれているように、「終末期の皆が必ず後悔すること、それを前もって紹介し、元気なうちからやっておけばよいのではないか」、そんな思いから生まれた本である。

■自分との関わりで、25項目を整理してみた。
それによって、自分にとってのやるべきことの優先度が見えてくるように思う。

まず、自分には必要のないこと、すでにやったことから 
○たばこを止めなかったこと
○悪事に手を染めたこと
○結婚をしなかったこと
○子どもを育てなかったこと
○遺産をどうするかを決めなかったこと

次に、ほぼやれていること、やりつつあること。
○美味しいものを食べておかなかったこと
○仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
○自分が一番と信じて疑わなかったこと
○記憶に残る恋愛をしなかったこと 

どうなるかわからないが、引き続き意識的に努力していくべきこと。
○健康を大切にしなかったこと
○行きたい場所に旅行しなかったこと
○会いたい人に会っておかなかったこと
○自分のやりたいことをやらなかったこと
○感情に振り回された一生を過ごしたこと
○他人に優しくしなかったこと
○子どもを結婚させなかったこと (子どもの主体性も必要だが・・・)

現時点ではどう対応(判断)するべきか、見当がつかない。
○夢をかなえられなかったこと
○生前の意思を示さなかったこと
○治療の意味を見失ってしまったこと
○生と死の問題を乗り越えられなかったこと
○神仏の教えを知らなかったこと

早い時期になんとかして、きちんとしておきたいこと
○故郷に帰らなかったこと
○自分の生きた証を残さなかった
○自分の葬儀を考えなかったこと

■印象に残ったコメントから
○生命の役割は、バトンに乗せて思いを次代へつなぐこと。
 バトンをつなぐことは大事であるが、それだけが目的ではない。

○死ぬ前に後悔するのは、夢がかなわなかったこと、かなえられなかったこと、そのものよりも、
 むしろ夢をかなえるために全力を尽くせなかったことにあるのかもしれない。

○自分の生が、死が意味あるものでありたい。
 自らの生きた証が後の人に力を与える。
 自らの後悔が減るばかりか、他人の人生の苦しみも減らしてしまうかもしれない。
 他者が学びや気付き、そして癒しや勇気をもらうことも稀ではない。

■私にとっても、本当の最期に後悔しないようにしたいことは、
○愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
である。
つまり、家族や親しい友人、お世話になった人たちに 「あれがとう」を言いたいと思う。
  
様々な体験から紡ぎだされた、嘘のない言葉。
これからの人生を考える貴重なきっかけを与えてくれる一冊である。

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
致知出版社
大津 秀一

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