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zoom RSS 悲しみを乗り越えて・・・

<<   作成日時 : 2010/03/03 21:12   >>

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画像「生きる命の尽きせぬ泉」を求めて・・・」について
ある講演会で、訳者・柳田邦男のお話を聴く機会を得た。
その時に紹介のあった絵本から・・・。

「突然の両親の死で、幼い妹と弟とはなれて暮らすことになった7歳の少女ネリー。身をよせた先では、あたたかくむかえられ、週末にはきょうだい3人、いっしょに過ごしもする。悲しみは消えなくても、周囲のあたたかさにささえられて、ネリーの心はやがて…。」 
(絵本カバ−帯より)

「ある日突然、幼い3人きょうだいを襲った両親の事故死。今の時代は、どんな悲運が子どもたちの身に降りかかるかわからないほど厳しい。そうでなくても、ストレスの多い社会のなかで、自分を肯定的にとらえられないで、生きる力を失くしている子が少なくない。子こどもたちに「生きなおす力」を芽生えさせるものは、何か。子どもは本来、つらく悲しいことがあっても、抱きしめられるようなやさしさの支えがあれば、笑顔をとりもどせる。10歳で父を亡くした私の経験から、切にそう思う。しかも、こんな悲しみのない家庭や社会をつくろうと、子どもながらに、未来をひらく生き方を考えるようにさえなるのだ。この絵本の主人公ネリ−が最後に窓辺で遠くを見つめるまなざしに秘められたメッセ−ジを読みとってほしい。」               (訳者のことばより)

窓辺で遠くを見つめるネリ−のまなざしが、表紙の絵と物語の最後の絵の表情が微妙に書き分けられているのが、読み手の読後感に何かを感じせる。

“いのちの危機”“心の危機”といわれる今日。
「絵本は、幼少期だけでなく、思春期も含めて、子どもや若者がしっかり生きていくうえでの心育てに大事な役割を果たす。」という氏のおすすめの一冊である。


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