南河内ファミリ−メッセ−ジ

アクセスカウンタ

zoom RSS 高校入試問題から出会った本

<<   作成日時 : 2010/03/14 22:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

画像大学入試問題に思う〜経済学を考える〜」について
今年の大阪府立高校入試問題(2月前期:国語)で取り上げられた文献。
科学技術インタ−プリタ−養成プログラムとして行われた社会人向けの講座をとりまとめたものである。

氏によれば、「サイエンスの最先端の科学研究成果を科学を慣れ親しんでいない人に、社会的意味について科学者にも改めて説明してくれる人材、つまり科学のインタ−プリタ−が必要になる。インタ−プリタ−は専門用語の単なる直訳者ではなく、問題を指摘し進むべき方向を示唆する科学と実生活を橋渡しすることを解説する評論者である」という。  (「科学技術と人間社会」朝日新聞1996.6/30)

「人類の将来を考えるには、生命の誕生を元旦、現在を除夜の鐘が鳴っている時として投影すると、直観に訴えることができます。」とのコメントとカレンダ−のような図が、抜粋された問題文の冒頭にある。
 生物の進化をこのように一年間のカレンダ−で表すことによって、「人類はごく最近地球上に誕生した」ということが一目瞭然にわかるという。

今一つ記載されている図は、人間の関心を時間軸と交換軸にプロットしたものである。
ここでいいたいことは、我々はややもすると、「時間的にも空間的にも、身近なことばかりを考えがち」であるが、人類の将来を考えるうえでは、「身近なことだけでなく、生命の誕生から未来まで、さらに地球や宇宙にも関心を持ち、広い視野で考える」ことが大切だとということである。

入試問題とはいえ、ここで指摘されている“視点”出会うことの意味はとても大きいと思う。

 * 「科学技術と社会―なぜ対話が必要なのか」 黒田玲子




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
高校入試問題から出会った本(その2)
「高校入試問題から出会った本」について 若者へのメッセ−ジを込めての出題であろうか。 今春の大阪府の公立高校の入試(後期:国語)に取り上げられていた。 これも最近の脳科学ブ−ムの中の一冊である。 ...続きを見る
南河内ファミリ−メッセ−ジ
2010/04/26 21:55

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
高校入試問題から出会った本 南河内ファミリ−メッセ−ジ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる