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zoom RSS 高校入試問題から出会った本(その2)

<<   作成日時 : 2010/04/26 21:55   >>

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画像高校入試問題から出会った本」について
若者へのメッセ−ジを込めての出題であろうか。
今春の大阪府の公立高校の入試(後期:国語)に取り上げられていた。
これも最近の脳科学ブ−ムの中の一冊である。

  人間の「心」を支配する脳/意欲が脳を刺激する/「感動」は脳を進化させる/
  人と人の共感回路/「ネガティブ脳」のメカニズム/「感動脳」を育てる

第一章人間の「心」を支配する脳の<「根拠なき自信」でも脳は自信を持つ>の項からの抜粋である。 
「心=脳」。心の持ちようも脳のメカニズムに支えられている。
意欲を持っている時の脳(意欲ある脳)の状態をつくる。そうすれば脳のインフラが勝手に整備される。
とにかく、まずは何の成功体験もないのに、最初に自信を持つ。意欲を持っている時の脳の状態をつくってしまえば、自然にやる気が起こり、具体的な目標が生まれてくる。

大筋、こんな内容である。

■印象に残るコメントから・・・
○「感動することをやめた人は、生きていないのと同じである」 アインシュタイン
 創造的であること、感動しながら新鮮な気持ちで生きていくこと=「生きること」そのもの

○人生は不確実性の連続。不確実性へのチャレンジこそ、脳を活性化させる重要な要素。
  不確実性に対して前向きに闘う力が自信。
 ⇒自分の感情を大切にしながら、しかも感情だけに流されないよう知性でコントロ−ルする。それこそが人間らしさ。

○「感動」は一瞬にして人生を変える。
 感動は、それを感じた人間がその後どう生きるかということに関わってくる。

○「決断する」メカニズム→使う脳の神経回路の差
 人生のドライバ−ズシ−トに座らなければならない(助手席ではだめ→判断を他人任せ)
 失敗しても洗たくを誤っても、自分が主体となって意思決定する⇒人生の喜び

○子供は意欲のかたまり。親の役割は、子供の“初めて”を応援してあげること
 せっかくの人生、たくさんの感動を味わいたい。いろんなものを創造したい。
 そのためにも大人は、今一度、子供の頃のあのキラキラした“初めて”を思い出してほしい。そしてその感動を、子供たちにも伝えてほしい。

○いろんな生き方があっていい。人はみんな、本来はもっと大きな可能性を持っている。
 でも、そのことに気づかずに生きてしまっている面が往々にしてある。それでは人間の脳が持つ潜在能力を充分に活かすことはできない。
 生き方は決して一つではない。いろんな生き方をしている人がいるし、
自分の人生にもいろんな生き方がある。そういう気持ちを持ち続けることが大切。
  
この本を読み終えて、ある合唱団の入団呼びかけのメッセ−ジが浮かんだ。

  「皆さん、私達と一緒に歌いませんか。
   歌は感動を呼び起こし、感動は人生を創ります。」

感動する脳
PHP研究所
茂木 健一郎

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