南河内ファミリ−メッセ−ジ

アクセスカウンタ

zoom RSS ♪絵本から生まれた合唱曲〜またまた新しい木下作品誕生

<<   作成日時 : 2010/11/01 16:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

画像♪神戸演奏会に参加して」について
昨日10/31(日)、大阪コレギウム・ムジク演奏会(いずみホ−ル)で、
木下牧子先生の委嘱作品「たいようオルガン〜混声合唱とオ−ケストラのための〜」が世界初演されました。

テキストは、明るい色彩と自由で個性的なキャラクタ−、
素朴で快活なリズム感の言葉が人気の、
荒井良二氏による絵本「たいようオルガン」(2007)です。

当日会場に来られていた木下先生によると、
委嘱依頼を受けてから2年ほど構想がまとのらなかったが、
軽井沢にある絵本の森美術館でこの絵本を見つけて、
すぐさま曲のインスピレ−ションに火がついたとのこと。
現代の疲れた人へのエネルギ−補てん剤になるのでは・・・
とおっしゃっておられました。

一方の荒井先生は、自分の書(描)く絵本は、
子ども向けというのではなく、
子どもにも大人にも読んでもらえる絵本ですとおっしゃっておられました。

一冊の絵本から生まれた、とてもいい楽曲です(演奏時間約13分)。
今回は二管編成のオ−ケストラ伴奏で作曲されていますが、
いつしかピアノ伴奏で私たちのリパ−トリ−として
歌ってみたくなりました。

  http://www.collegium.or.jp/html/gendai20.html
(合唱団HP伝言板掲載)

【合唱団員による作品紹介:プログラムより】
朝、太陽が昇り、夕暮れ、月が昇り始めるまでの平凡な一日が、自然と宇宙の中で生きることの楽しさ、喜びにあふれています。当たり前のような日常が、実はとっても輝いている!
屈託の無い、素朴な感動にあふれた言葉の一つ一つが、個性的な楽器の音色に彩られて、時に楽しく、時に華やかに、時に壮大に、そんな、楽しい冒険のようなひと時が始まります。
おなじみ木下氏の明るく力強いハ−モニ−が、荒井氏の世界と一つになって、また一つ、すばらしい作品が生まれました。何の変哲もない日常、自然や街の風景を、とても愛おしく感じられる、そんな一曲です。

【大阪コレギウム・ムジクムメールマガジン(NO.460 2010.10.29)より】
木下牧子「たいようオルガン」では、色鮮やかな絵本の世界が描き出されました。
まさに燦々とふりそそぐ太陽の下、時に速く、時にゆっくり走り続けるゾウバス。
太陽が照らしている世界には、様々な生き物がいたるところに満ちています。
この絵本は、詩として書かれているほかにも、画面に沢山の書き込みがされていて、
何度見ても新しい発見のある楽しい作品なのですが、
その様子が実に楽し気に音で描き出されています。
畑を走り、町を走り、橋を渡り、海を超え、トンネルをくぐり…。
晴れ渡る空、にわかに降り始める雨、雷のとどろき、そしてまた明るくなる空、
そしてだんだん暮れていき、夜空に月が輝き始める…。
その中をどこまでもどこまでも走り続けるゾウバス。
生きとし生けるものすべてへの愛しさに満ちた音楽が広がります。

【絵本「たいようオルガン」について】
太陽が弾くオルガンの音とともに、象の形をしたゾウバスがいろんなところを旅するお話し。
橋とトンネルが大きな場面転換の役割を果たしている。
そして夜になると月が弾くオルガンが聞こえてきます・・・・。
あふれる色彩が音楽のように鳴り響く傑作絵本。
英語タイトルは「A sound of Taiyo-Organ」。
あのトトロが“ねこバス”なら、こちらは“ゾウバス”。
初版裏書きの片隅に、小社刊行物の売り上げ一冊につき5円を、武蔵野狭山丘陵の豊かなる自然を残すナショナルトラスト運動「トトロのふるさと財団」に提供させていただくとある。


たいようオルガン
偕成社
荒井 良二

ユーザレビュー:
バスに乗ってわたしの ...
ドライブ、旅好きには ...
無手勝流創作法の極み ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by たいようオルガン の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ゆく年くる年
「♪09音楽体験あれこれ〜今年一年を振り返って」について 今日仕事納め、なんとか明日から年末・正月休み! ...続きを見る
南河内ファミリ−メッセ−ジ
2010/12/31 23:19

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
♪絵本から生まれた合唱曲〜またまた新しい木下作品誕生 南河内ファミリ−メッセ−ジ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる