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zoom RSS 心の飢えをみたす本

<<   作成日時 : 2010/11/03 10:40   >>

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画像「ありがとう」を添えて・・・」について
これも図書館を通じて出会えた懐かしい本です。
タイトルにあるように、小学校2年生頃に読んだのでしょう。
本文中のいくつかの挿絵をみると、かつての記憶が蘇ってきます。

  ★「いじんものがたり 美しい話 2年生」 金の星社

中でも、野中兼山の「おみやげのはまぐり」が、なぜか強く印象に残っています。
舟に積んで帰ってきたはまぐりを海に投げ込むシ−ンです。

 「このおみやげは きみたちだけに あげるのでは ありません。
  きみたちの こどもや まごたちに あげるのです。」
 
このほか、津田梅子「八つの子がアメリカへ」、エドワ−ド・ジェンナ−「乳搾りとお医者さん」、ウェリントン「門の番人」など、読み返すと、そのころの記憶がかすかに蘇ってきます。
 人のために、やさしい心、勉強(学問)をする、言いつけを守る・・・
こんなキ−ワ−ドが、幼い心の中に刻まれていったのでしょうか。

 「人の心を清める美しい話は、聞く人も話す人も、気持ちのよいものです。
 そして、じぶんも、そんな美しい話の主人公になりたいと願うものです。
 しかし、世の中には、聞きたくもない、話したくもない、いやな話が、なんとたくさんあることでしょうか。(略)
 人を愛し、社会を愛し、自然を愛する人間の美しい心からは、当然美しい行いがうまれます。
 みんなが美しい行いをすれば、いっさいの悪はなくなり、平和な世界をきずくこともできるわけです。
 科学の進歩、物質の充足もだいじですが、それだけでは、世の中はよくなるとはいえません。
 平和の根源は人間の心にあるのです。
 わたしたちは、あくまでも人間の善意を信じて、ここに『美しい話』を刊行いたしました。」
                                     (「刊行のことば」から)
   −心の飢えをみたす本として、この本をお勧めします−

 (注)掲載している表紙絵は、当初読んだ本とは版が異なります(1982.7)。

美しい話2年生―いじんものがたり (1972年)
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