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zoom RSS 大阪から戦後70年を考える〜おすすめBOOK

<<   作成日時 : 2015/06/14 10:37   >>

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画像戦後70年の節目にあたって、あらためて平和とは何かが問われている今、おすすめの一冊。

本書は、「1945年8月15日の敗戦から1952年4月28日の講和条約発効までの七年におよぶ占領期の歴史」を、大阪という地域に即して描こうとするものである。すなわち当時大阪に住んでいた人びと、戦後生まれのわたしたちの世代とっては、祖父母ないし父母にあたる世代の人びとの占領期体験を再現しその意味を問い直すことをテ−マにしている。
 とくに注目したいのは、大阪という地域に即して描こうとすることに加えて、当時の一般市民が、占領下のめまぐるしい社会の動きに、何を思い、どう反応したかを、世論調査あるいは新聞論調などに即して具体的にみていく、つまり「庶民の視点」からの占領史像が語られていることです。

   異国の兵士たち/焼けあとの市民生活/立ちあがる民衆/
   民主改革の虚実/深まる亀裂/大阪の警視庁/
   復興のための荒療治/戦争と平和をめぐって

  *「大阪の警視庁」という耳慣れない用語が出てくる背景は・・・・ 
GHQの指示で制定された旧警察法に基づき、大阪府では1947年(昭和22年)12月21日に国家地方警察と各自治体警察が設置され、大阪市は自治体警察として大阪市警察局を設置した。その本部は大阪府庁内に置かれた。初代警察長には鈴木栄二が任命された。府庁には国家地方警察の大阪警察管区本部と大阪府本部も置かれており、窮屈であったので、1948年(昭和23年)3月20日、大阪市警察局は本部を大阪城公園内の旧・帝国陸軍の中部軍管区司令部庁舎(のちの大阪市立博物館)に移転した。そして、翌年9月に大阪市警視庁と改称し、警察長は警視総監と称されることとなった。
1954年(昭和29年)7月から新警察法が施行され、国家地方警察と自治体警察が廃止されることとなり、大阪市警視庁も6月で廃止された[1]。7月からは1年間の期限付きで大阪市警察本部が置かれた。同日、他の府下24の市町村警察と大阪府国家地方警察は統合され、大阪府警察本部が発足した。1955年(昭和30)年7月に大阪市警察も大阪府警察に統合された。(ウィキペディアより)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81

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大阪から戦後70年を考える〜おすすめBOOK(その2)
「大阪から戦後70年を考える〜おすすめBOOK」について 「アジア・太平洋戦争の敗戦から70年が経過しました。いつのまにか「戦後」といわれなくなり、戦争体験者も数少なくなって、戦争の記憶がとみに薄れつつあるように思われます。もう昭和の戦争は遠くなってしまったのでしょうか。しかし、街を歩いてみると、かつて戦争があったことを伝えるモノが結構いまでも残っているのに気がつきます。(中略) 戦争を語るモノたちを大切に保存し、歴史を学ぶ糧として末永く活用することができるように・・・。 戦争... ...続きを見る
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2015/08/24 13:18

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