南河内ファミリ−メッセ−ジ

アクセスカウンタ

zoom RSS 2016年に思う〜元旦社説から

<<   作成日時 : 2016/01/07 17:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像2015年に思う〜元旦社説から」について
[全国紙の主張] 

○分断される世界〜連帯の再生に向き合う年(A新聞)
溝を深める政治 連帯と共感の危機 民族、宗教、経済、世代・・・あらゆるところに亀裂 修復するために、和解を進め、不公平をなくし、安心できる社会を実現する COP21地球温暖化対策 IS 難民対策 経済的な不平等の格差 ★ピケティ「21世紀の資本」同胞意識の迷走 沖縄米軍基地問題 理念より実際的な考え方=お互い助け合った方が得をする、自分も受益者になる、幸せになるという視点 ★『経済の時代の終焉』井出英策 民主主義が壊れる前に 私たちみんなで決めたという感覚

○民主主義 多様なほど強くなれる (M新聞)
社会の分断をどう防ぐ→融和の努力 選挙で多数を得た力は、異論との間に接点を探るために使われるべき 二つの潮流の分かれ目(岐路) 国家主導型社会−政治でも経済でも国が目標を掲げて国民を引っ張る 自律した個人の多様な声が反映される社会−一人一人が自分で情報を集め、考え、発言し、決定に参加する社会 民主主義の公平・公正さ =多数決ではなく、少数意見の側がその選択の過程に納得しているかどうか
★「民主主義には『万歳二唱』しよう。一つは、それが多様性というものを認めているから。二つ目は、それが批判を許しているからだ。この二つさえあればいい。」(英国批評家・小説家フォ−スタ−)

○日本経済 生き残りの条件〜新たな時代の「追いつき追い越せ」へ(N新聞)
ズレた自画像ただす 一人当たり国内総生産GDP 世界27位 ビジネス環境 34位 
グロ−バル化&IT化時代の流れに乗り切れない 範を欧州に求める スイス 優秀な人材を世界から引き寄せる 留学生 経営者幹部 割り切り経営 時計産業 オランダ グロ−バル農業 農産物輸出額 

○再生に向かう力の結集を(S新聞)
主権者の責任より重く 慰安婦をめぐる日韓合意−歴史の歪曲に粘り強く事実で反論していく政権の方針が揺らいだ印象を与えた 日米同盟をより深化させることが重要 日米に空白をつくるな 米国の「航行の自由」作戦に日本はどう関与すべきか

○世界の安定へ重い日本の責務 成長戦略を一層強力に進めたい (Y新聞)
自由や平等、法の支配といった共通であるべき価値観が揺らぎ、世界は分断へと向かっているかのようだ。 国連安全保障理事会非常任理事国 「対テロ」連携が急務 安保法制の有効運用を 家計と企業の不安除け 政権安定度占う参院選 大阪維新の会、日本のこころを大切にする党なども含めた憲法改正に積極的な勢力で3分の2を上回るか 野党−情緒的な反対論でなく緊張感を持った実りある政策論議を

[各地からのメッセ−ジ]

○岐路の年に 格差と分断のない社会を (北海道)
まだ終わっていない 安保関連法、TPP、原発・・・→参院選 格差是正
「成長」頼み(=GDP信仰)でいいのか 豊かさを測る物差し=価値観を転換したい
「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、限りなく多くを必要とし、もっもっととほしがることだ。」ムヒカ前ウルグアイ大統領 ブラジル国際会議2012
★『世界でいちばん貧しい大統領のスピ−チ』汐文社 

○自ら立ち上がる年にしよう (東北)
東日本大震災&東電福島原発事故から5度目の正月 復興期間10年間の前半を終える
内側から自発・自立的に復興
地域の人々が内発的に立ち上がってこそ、地域外の人々も応援することができる。
★『地域からつくる』藤原書店

○ことし、動く 国民主権70年 「民主主義のすみか」堅固に(信州)
とことん話し合う 憲法公布70年「民主主義のはなし」人生のあらゆる方面で実現されて行かなければならない。旧文部省の変節 校内外を問わず高校生の政治活動を禁止(69年通達)→18歳選挙権 通達改正 校外の政治活動容認(校内禁止) 中立性確保
「民主主義は、人々の心の中で作られる。それを求め、それを愛し、それを生活の中に実現して行こうとする人々の胸の中こそ、民主主義のほんとうの住み家である」 

○年のはじめに考える〜歴史の教訓を胸に(東京/中部)
歴史の歯車は静かに回り続ける。しかし、忘れてならないのは歴史の教訓
原発事故から5年を経る 戦争を知らない世代は、戦争を覚え続ける人たちを知って記憶をつくらねばならない。その創造的記憶のうえに、シリア内戦・テロを重ね見る
日本の目指す方向は→世界を武力の方向に傾かせるのか、教育や格差是正の方向に傾かせるのか

○戦後の曲がり角/民主主義は機能しているか(神戸)
「戦後民主主義到来の日」=1949(昭和24)年7月19日。映画「青い山脈」が封切られた日(今井正監督/原節子主演)「民主主義って何だ」目立つ逆行の動き
2015年12月、表現の自由を担当する国連の特別報告者が日本での現地調査を予定
→日本政府の突然の要請で延期「予算編成などのため万全の受け入れ態勢が取れない」(理由)。これに対し「秘密保護法や政府によるメディア介入が取り上げられるのを避けたのでは」(指摘) ★戦没詩人竹内浩三「日本よ/オレの国よ/オレにはお前が見えない」

○憲法公布70年 民主主義を鍛え直そう (山陽)
国権の最高機関であって国の唯一の立法機関(憲法41条)である国会の威信低下 臨時国会に応じず 憲法改正−緊急事態条項 権力を縛るもの「低成長の時代の民主主義は難しい」リスクと負担を再配分 憲法の本質を理解する 憲法13(幸福追求権)、25条(生存権) ダイバ−シティ(多様性)
*立憲主義=個人の自由(人権)を守るために政府の権力(国家権力)を憲法によって制限する/国家権力に勝手なことをさせないよう憲法であらかじめ縛りをかけること

○地域と新聞 九州創生の胎動とともに(九州)
変革の起点は「地域」(九州) 地域と向き合うことは本紙の原点。時代の変化を捉えながら新聞が担う地域づくりの在り方も見つめ直したい 九州の多様性と一体性を視座に未来への活路を探っていく★「地方は活性化するか否か」こばやしたけし 学研プラス
まず自分で地域を見る 18歳が担う未来 課題・危機感を共有して 地域連携
「地域とともに歩み、その自立と発展に尽くす」(編集綱領)

○さらに平和希求を 子の貧困解決を最優先に(沖縄)
大人の責務果たそう ★「へいわってすてきだね」安里有生 
おともだちとなかよし/かぞくがげんき/えがおであそぶ→日常の中にあることが平和
→「できることからがんばる」18歳選挙権 沖縄の将来の選択の年
「おなかがいっぱい」放置できない現状 子ども貧困対策

以上 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
2016年に思う〜元旦社説から 南河内ファミリ−メッセ−ジ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる