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zoom RSS 合唱練習のない土・日に想うこと・・・

<<   作成日時 : 2016/12/11 13:59   >>

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画像年末迫るこの12月。
合唱人にとっては、「第九」とともに、大学合唱団の演奏会シ−ズンでもあります。

 「ひたむきに歌っている学生の姿を見るたびに、
  自分が合唱を続けている原点を思い起こさせてくれます。
  私の中では、とても大切な機会となっています。」

ある方がこんなことをおっしゃっておられたのを聞いて、「同感!」とうなずいています。残念ながら、今年は私の出身合唱団の演奏会は、練習日と重なり聴きに行けませんので、気持ちだけですがメ−ルで、現役たちにエ−ルを送ることにしています。

そんな中、ある本を通じ、ある合唱団と出会いました。
ある本とは『うたごえの戦後史』(河西秀哉 人文書院 2016.10)。
戦後の日本の合唱の歩みを、全日本合唱連盟やうたごえ運動などの活動と関連付けながら、「一緒に歌う営み」の意味をいろんな角度から考察されています。(富田林図書館所蔵)
また、ある合唱団とは、この本の著者が参加している京都の合唱団『葡萄の樹』です。

 「我々は”歌ごころ”ある合唱を目指したいと思います。
  合唱はともすれば、過剰ぎみの技術主義や、逆に単純な困難克服型の全員参加主義に陥ってしまうことがあります。これも要素としては否定しませんし、良いものを手に入れる為には確かに努力をしなければなりませんが、忍耐とか根性とかではなく、また変に生真面目に悩んでしまうのでもなく、
 少しの「想像力」で明るく幅広く豊かな活動に結びつけていければと思っています。(略)
 少ない練習量の中でも、常に「表現・表情・情感…」という心の陰影を丁寧に見つめた演奏が出来る合唱団を目指したいと思っています。(略)
 「葡萄の樹」というネーミングに特定の意図はありませんが、
 葡萄の樹の枝がしなやかに伸び広がっていくように我々の世界を広げていければ・・・。
 肩を寄せながら葡萄の実が一つの房をなすように、
 時間をかけて上質の葡萄酒が作られるように、時間をかけて良い音楽が熟成していけば・・・。
 そんな思いを込めてみました。」 (合唱団「葡萄の樹」HPより)
   https://sites.google.com/site/budounokichoir/home

画像まだこの合唱団の生の演奏を聴いたことはありませんが、機会があればと思っています。(入団資格「入団時50歳未満」となってますので、入団はもうダメですが・・・)この合唱団が委嘱初演した合唱曲集「葡萄の樹」の楽譜・CDもあるようです。
いい音楽との出会いに感謝しつつ、新しい音楽との出会いにチャレンジしたいと思います。
   http://www.kamome.ne.jp/gvcs/11405.html

(合唱団HPから再掲)


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