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zoom RSS “静かなリ−ダ−”とは・・・・

<<   作成日時 : 2006/05/26 23:57   >>

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「決定的瞬間」に後悔しないための一冊。」について
画像■同じ著者によるリ-ダ-シップ論です。
ここで描かれる“静かなリ−ダ−”とは、
現場とトップの狭間に置かれ、組織人としての目標と個人としての目標との間で意思決定しなければならない 管理者、とりわけミドル層に向けて貴重な示唆を与えるものといえるでしょう。
決して世間から脚光をあびるヒ−ロ−型のリ−ダ−ではありません。

 ・現実的に自分の知識や理解を直視する。
 ・強烈な動機で、必ず困難を切り抜ける。
 ・時間を稼ぎ、直面する問題を政治的、技術的要素に掘り下げて考える。
 ・自分の影響力を賢く活用する。
 ・試しながら少しずつ行動し、徐々に行動範囲を広げていく。
 ・必要に応じて、規則を曲げる方法を見出す。
 ・妥協は、リ-ダッシップと創造性を高度に発揮できる一手段である。

  ( 解説で要約されている一節から引用)
 *影響力とは、人の評判と仕事上の人間関係(無形の要素)から構成される
 *決してスタンドプレイヤ-ではなく、チ−ム・プレイヤ−として成果をあげる
 *組織内の風向き、一見無関係な出来事や行動の間の微妙な相互作用を
  直感的に認識する

■また“静かなリ−ダ−”は三つの特徴を備えていると指摘しています。
 ・周りを見回し、人の言葉に耳を傾けて学ぶ<自制> 
 ・自分が世界を変革しているとは考えない<謙遜> 
 ・個人的な倫理観、感情、切迫感がもたらす<粘り強さ>

■こうして描かれるリ−ダ−像は、解説のコメントにもあるように、
 周りの状況をよく理解し、ネットワ-クを幅広く有した中で利害調整を円滑に行うことのできる
 日本型のリ-ダ-にあてはまり、加えて日常生活や人生の意思決定場面でも有効であると
 感じました。

 来る日も来る日も、無数の目に見えない小さな努力を続け、
 今日も組織、社会、世界を向上させている“静かなリ−ダ−”。
 そんな存在に、いつか自分もなりたいと思わせるキラリと光る一冊です。

  ★「静かなリーダーシップ 」 [原書名:Leading Quietly]
     バダラッコ・ジョセフ・L.【著】 翔泳社


  http://www.amazon.co.jp/gp/product/479810261X/250-0501722-7113067?v=glance&n=465392
      (Amazon書評投稿に一部加筆)

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