わが家の成人式(Part2)~すすめたい一冊
「わが家の成人式~「世界に一つだけの花」が咲くことを願って・・・」について■粉雪舞う冬空のもとでの成人式。
吹きつける北風は、今の世相そのもののように感じられる。
昔風にいえば元服式。
我が家では、ス-ツ姿の息子の晴れやかな門出を家族で祝った。
今日の新聞からメッセ-ジをいくつか拾い出してみた。
○自分や社会の進路の選択に確かな視点を持ち、
地に足を着けて大人社会への一歩を踏み出そう(Y新聞)
○若者の一票一票を積み上げてみよう。
荒海に乗り出す船は、若いこぎ手を求めている。(A新聞)
○失意から立ち直ろうとする人々の声にも耳を傾けたい。
それも大切な人生勉強だ。(M新聞)
○危機や激変のなかでこそ君たち若い力が期待されている。(S新聞)
■一気に進むかに見えた「18歳成人」について、
国の方での検討は賛否両論で少し足踏み状態。
いずれにしても、未来を託すことになるのは
これから次々と成人式を迎える若者たちだ。
生命を粗末にするな/自分が一番―もっとわがままになろう/
人は同じようなことで苦しんでいるものだ、だから助け合える/
無責任でいいじゃないか/頭のよい政治家を信用するな/
あやふやな言葉を使うな、あやふやな言葉を使うやつを信用するな/
権利を使わない人は政治家からも無視される/
本当の敵を見つけよう、仲間内のいがみ合いをすれば喜ぶやつが必ずいる/
今を受け容れつつ否定する/当たり前のことを疑え
こんなキ-ワ-ドが目に止まった。
歴史の転換点にある今、未来を託す世代にすすめたい一冊である。
消沈する時代にあって ...
熱い思いの伝わる良書 ...
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